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ホワイト・スクロール

真っ白な巻き物

 

2007年7月14日

 

後藤王重

 

 

 ヒーリングは人にやってもらうことではなく、自分でやることです。 

 

 自分の体の痛みを通して気づきました。 カイロプラクティックやマッサージに通いそれでも体の痛みが消えない時、私は怒っていました。 「どうして治してくれないのっ?!」 まるで子供です。 子供っぽい自分に気づきました。 体の痛みを通して気づかされました。 人に頼って治してもらおうとしている自分がいました。 ヒーリングは自分でやるしかないです。 本当に自分の心と体に責任を持つということがどういうことか、大切なことを学んでいます。 体の痛みに感謝です。 体が痛くてストレスを感じることも多いですが、これも今まで長年の習慣の積み重ねから起きていること。 自分のせいです。 何年かけてでも治していくしかないのだと思います。 99%自力の、あとの1%宇宙にお願いのおまかせで。 

 

 10年ぶりの出会いがありました。 10年前はオーロビンドでしたが、今回も、既に他界されている方で、インドに関係のある方です。 本当にインドにはつながりが深い自分です。 宇宙の配慮に感謝しています。 ひとつのフェーズが終わり、新たな学びと成長のサイクルにはいりつつあるのでしょう。 この静かな終焉を楽しんでいます。 何かが終わりつつある感覚というのは、何かとても深いやすらぎを与えてくれますね。 何もないところから始めたものが、完成のサイクルにいたっている実感のようなものです。 この9年よくやったなあという感じです。 自分に対するねぎらいの気持ちは大切ですね。 

 

 何もかも静かになって、ある日ふっと何かが自分の中で芽吹くのでしょう。 静かな生活を送りながら、そのまだ自分のアンダーグランド (無意識、潜在意識) にある芽吹き (潜在能力の芽吹き)が起こりつつあることを感じ取っています。 新たな(霊)師との出会い・つながり (リコネクション) は偶然ではないということでしょう。 そこには宇宙の配慮・愛があります。 ひとりひとり人間の可能性は無限と思います。 潜在意識や潜在能力は無限の深さや広がりを持っているからです。 人間ひとりひとりの意識 (無意識、潜在意識) はまさに宇宙全体、神の意識を内包しているということでしょう。 

 

 自分を信じましょう。 宇宙の計らいを信じましょう。 それはとても素敵なこと。

 

 ホワイト・スクロール

 真っ白な巻き物

 何かを学び終えたあなたは、(霊界の講師から、宇宙から) 真っ白な巻き物をもらっています。

 とても長い巻き物です。 真っ白で、何も書かれていません。

 これからあなたが書くのです。

 これからの人生を生きることで、このスクロール (アカシックレコード、ソウルレコード)に新しく書き込んでいくのです。

 自分の記録、記憶を読み込んでいくのです。 書き込んでいくのです。

 自分の人生を生きることで、アカシックレコードに書き込まれていきます。

 

 何かを学ぶと、失うものもあるでしょう。

 例えば、セルフ・アイデンティティ。

 今まで自分はこういう人間だと思っていた自分のイメージががらがらと無くなる、自分が無くなる感じです。

 自分のアイデンティティの喪失。

 

 そういうこともあると思います。

 何かを学ぶことで、得ることで、失うこともあるということです。

 受け入れてください。

 それはある宇宙の真理と思います。

 失えるセルフ・アイデンティティは、もともと自分のイメージで、社会や家族、カルチャーなどからプログラムされていた、偽りの自分のイメージでしかないかもしれないからです。 もともと真実なものがそこになければ、イメージでしかない、実体がないのだから、消えて自然ということでしょう。

 

 自分を無くしている人は、受け入れましょう。

 いさぎよく受け入れて、真っ白な状態になりましょう。

 それで、また、色がついてきますから。

 色 = 新たなるオーラ、自分色、自分の才能、道 がついてきます。

 

 だから、今ついている色を消さないといけないのかもしれません。

 色が混ざって濁るのも困るでしょう?

 新らしく自分色になりたいですね?

 

 Namaste

 

  (7/16/2007)

 四苦八苦の真っ只中で、それなりに幸せであることを知る。 

 

 執着や限定する思い込み (信じ込み)から自由になる。 自分を解放する。

 xx (お金、結婚、キャリア、地位、名声・・・) があれば幸せになれる、xxx (病気、障害、痛み、介護・・・) がなければ幸せになれるという思い込みや執着を捨てる。

 

 「それなりに幸せ

 自分は、もう、既に、それなりに幸せであることを知る。 悟る。 

 それなりに幸せでよいではありませんか?

 

 それなりに幸せな自分を楽しむ。

 それなりに幸せな人生を楽しむ。

 それなりに幸せな状況を楽しむ。

 命に感謝する。

 

 新潟の地震は大変でしたね。

 心よりお見舞い申し上げます。

 

 14日に風呂桶の角で胸を打って、肋骨が痛い。 とほほな私。 もう充分体が痛いのに、それに新たに加わるとは・・・。 でも、多分、ある意味で、私自身の心身も痛むことで、(自然災害とか、紛争とか、テロとか、病気、障害、死の恐怖、抑うつ、不安・・・などなど四苦八苦の苦しみで) 苦しんでいる人々の心身と呼応しているかもしれません。 もちろん単なる偶然ということも充分ありますが。 毎日せっせといろいろ工夫して、痛みを和らげる努力しています。 

 

 四苦八苦の真っ只中でも、それなりに幸せであることを知りましょう。

 

  (7/17/2007)

  姉からの嬉しいメール便り。

 「生きてて良かった」とのよし。

 

 私も、今日はあそこが痛いここが痛い状態ですが、それなりに幸せ状態です。

 友達がいなくて寂しい心持ちも、実体のないものということに気づいてきました。

 自分の妄想 (思い込み) です。

 本当の友達は、食事をしたり、旅行したり、映画を見に行ったりの仲良し仲間とはまた違うのでした。

 (それとオーバーラップする幸運な人はもちろんいると思いますが)

 本当の友 (ソウルメイトたち) は既にいるのでした。 複数。

 ただそれが、自我の期待とは違っていただけでした。

 

 一緒に映画を見に行ったりはしないけど、魂と魂でつながっている人間たちは、私にも、ちゃんと宇宙がつなげてくださっているのでした。 家族という形で、師という形で、友人という形で、霊界の同胞という形で、自然という形で、猫という形で、花という形で、我が家を選んで巣を作って住んでくださっている鳥の家族の形で・・・。 ちゃんと、ソウルメイトたち、友たち、愛する存在たちとは、今までに出会っているのでした。 これからも出会うのでした。 過去も、現在も、未来も、私も、人間皆ひとりひとり、すべてのものは、愛で、宇宙エネルギーでつながっているのでした。 We are one.  We are all connected (by Divine Force). 宇宙の結びつきでつながっているのでした。

 

 地震の被害にあわれた方は本当に大変と思います。

 心よりお見舞い申し上げます。

 

 この世に生きるひとりひとりの人が、自分なりの小確幸を見つけられることを、心よりお祈りします。

 

 自分のエネルギーが変わってきたせいか、今年は、これまでと違うことが起きています。

 何もしないのに庭に花がさいているとか、鳥が巣を作って、雛がかえって、家族は巣立っていなくて、我が家の巣を拠点にして、遊んでくれているとか。 

 

 一羽、小さい雛がいて、巣からジャンプして地面にはおりますが、巣へ飛び上がれない雛 (子供鳥) がいます。 肋骨が痛いのにな〜と思いつつ、はしごでその子を巣に戻してあげるのですが (人間が鳥の人生に干渉するとは!)、地面に飛び降りてしまいます。 で、飛び上がれないので、じたばたじたばたしている。 毎朝、その子だけ、地面で干からびて死んでないかな〜、と恐る恐る見ていますが、ちゃんと朝になると、その子供鳥は、巣に帰っている。 いったいどうやって、地面から飛び上がっているものやら。 謎。 でも、今のところみんな家族元気にしてくれていて、本当に嬉しいです。 

 

 本当に可愛い。 えさ箱からちゃんとごはんを食べてくれるし。 すっかりお母さんしてるかも。 これが、今の私の小確幸せです。 鳥の家族に癒されている。 うちの猫x2のよき遊び相手でもあります。 

 

 ここは大風が吹きます。 瞬間風速100メートル以上の。 大風が吹いて、まだ雛が孵っていなかった時、夫婦鳥は、しっかりと夫婦で巣の近くの壁にとまって、巣を守っているのでした。 夫婦つがいは、一生ものなんですね。 この鳥の場合。 感動しました。 そのかいあって、無事、卵が孵って、鳥の家族は、夫婦と子供四羽 (四羽に見える) と幸せに暮らしています。 自然てすごいですね。 

 

  (7/19/2007)

 飛べない小鳥

 

 飛べない雛鳥はやっぱり飛べなくて、ポーチのフェンスの中で、ばたばた歩きまわっています。

 親兄弟は自由に飛びまわっていますが、自分ひとりだけ、飛べなくて、必死に鳴いています (泣いています)。

 私にできるのは、えさの種をポーチにおいてあげることだけです。

 あと祈ること。

 野性の鳥をつかまえて獣医につれていくのはなあ? と今はそれを選択をするのは保留です。

 

 飛べない鳥は多分自然の中で生き残れないのだと思いますが、彼なりの幸せを見つけてその生涯を始めて終えて欲しいです。

 それなりの幸せは、ポーチのフェンスの中にいる限りは、食べ物はあるし、イーグルとかふくろうとかも来ないので、それなりに生きることができるということなのだろうか? 何か必死に毎日毎日鳴かれて (泣かれて) 聞いている私は辛いですが。

 

 小鳥は自分のために祈っている人間がいるとは想像も出来ないでしょう。

 人間もそういうことなのかな、と思う。

 私たちが苦しい思いでいるとき、自分の苦しみで手一杯で、それしか目がいかず、泣き、のたうちまわるわけです。

 でも、私たちが気がつかないところで、祈ってくれている存在がいるということでしょう。

 人間の意識の目が届いていないだけでしょう。

 それは天使だったり、スピリットだったり、守護霊だったり、先祖霊だったり、神だったり・・・ いろいろでしょう。

 

 飛べない小鳥を通して、いろいろなことを学んでいます。

 鳥は神のメッセンジャー、というのを思い出しました。 まさに・・・。

 弱いものからこそ教えられることが多いのでしょう。

 

 自分に照らしあわせてもいます。

 飛べない小鳥を見ていると、身につまされます。 

 今の半健康状態の私は、強いとはいえない存在です。 

 疲れやすくて、普通の人よりも1日の活動時間が短い。

 そういう弱い私にも、神は何か役割を与えてくださっているということでしょう。

 私が気づかないところで、祈ってくれている存在がいるということでしょう。

 慰められ、癒される思いです。 ただ嬉しい。 ただ感謝の思いです。

 

 飛べない小鳥を見ているのは本当に辛いけれども、その一生懸命な態度から、沢山のことを教えていただいているということでしょう。 親兄弟も回りを飛び回っています。 私がポーチに出ても逃げませんね。 自分の家だと思っているのでしょう。 家族の愛に囲まれて、飛べない小鳥もそれなりに幸せなのかもしれない。 精一杯生きている。 

 

 Namaste. Peace. 

 

  (7/21/2007)

 鳥が飛べるようになりました。 すごい。 奇跡だ。

 長時間飛べないらしく、ひとりだけ枝や巣で休んでいることも多いですが。

 巣が空になって、家族全員で出払っている時、ひっそり静か。 幸せ。 でも、ちょっと寂しい。

 家族で戻ってくると、皆で鳴くのでピーピーすごい声ですが、家族というのは、うるさくて楽しんでしょう。

 飛べない小鳥の声だけ、泣いてる感じだったのが、鳴いてる感じになってきて、彼もホントに嬉しそう。 

 私もホントに嬉しい。

 神様がちゃんと Take Care 面倒見てくださっているのね。

 

 この家は霊の出入りの多い家ですが、まさにヒーリング・スポットに建っている感じですね。

 2001年の9/11の時は、あの世に行く途中の人間の霊がいっぱい通過していきました。

 あと、猫、犬とかも通過していきます。

 この世からあの世に行く、わかりやすい通路・道のようなところにこの家があるのでしょう。

 あと、ヒーリング・スポットに建っているので、ヒーリングがおこりますね。 人間にも、生き物にも。

 たまに、ポルターガイストみたいな感じで、長く滞在されて困ることもありますが、そのうち去ってくれるのでよいです。

 ほんの3−4日前、屋根をものすごい音で4回ノックするものがいて、猫も驚愕。

 あれは何だったでしょう?

 はあ〜、私は肝だめしですね。 度胸つけるトレーニングになります。

 いちいち目に見えないものに怯えていては、この家で生きていけない。

 

 鳥がこの家を選んで巣を作ったのも意味があるのでしょう。

 鳥には霊の道がわかる。

  (7/23/2007)

  鳥は神に召されました。

 Namaste.

 合掌。

 

  (7/27/2007)

 鳥が死んでどうしても悲しいので、悲しい心にひたってみた。

 悲しい気持ちから目をそむけないで、悲しい心と寄り添って過ごしてみた。

 

 神 (あるいは宇宙の声、精霊の御言葉) は言った。

 「(あなたが見つけた死んだ鳥は) 骸 (むくろ) である。 抜け殻である。 命ではない。 気づきなさい。」

 

 私が見つけたのは、鳥の亡骸 (むくろ) であり、命ではない。

 命 (霊、魂)はもうそこにはなかった。

 鳥の命 (霊、魂) はその骸からは既に抜けていた。

 

 悲しみがひいてきている。

 悲しみの心の雲が晴れてきている。

 悲しい気持ちを保ちながら、平安である自分がいる。

 

 むくろは命ではないから。

 鳥 (の霊魂) は生きているから。

 

 むくろ (体)は残すが、霊魂は生きているということを教えてくれた。

 命は継続しているということを教えてくれた。

 耳をすませば、感受性を研ぎ澄ませば、わからないことがわかってくる (気づいてくる) ことを教えてくれた。

 自分の感受性 (繊細さ) を恐れることはないと教えてくれた。

 感受性は大切な宝だということを確認させてくれた。

 自分の心が感じることを、自分の気持ちを、繊細である自分を恐れなくてもよいのだ。

 

 

 Channeled by

 後藤王重 (ごとうきみえ) 

 Kimie Goto

 スピリチュアル・カウンセラー & ヒーラー

 霊気マスター

 アストロロジャー

 チャネル

 Placitas, New Mexico

 United States of America

 Email:  kimiegoto@msn.com

 Website:  www.harmonion.com

 

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