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サレンド・サレンダー
テレパシ・スクール (テレパシーのトレーニング・プログラム)
2006年5月14日
後藤王重記
文殊と海 ブーツとファニー亡き後、「文殊」と「海」が家に来たりました。 生まれて2ヶ月の虎猫兄弟です。 3月生まれのうお座 (Pisces). 聖パトリックの日 (3月17日) あたりに生まれた猫2です。 「食う、寝る、遊ぶ」 の充実した生活を送っています。
ついでですが、アイルランドの聖パトリック伝説に関して。 聖パトリックはアイルランドから蛇を追放したという伝説があります。 アイルランドには今も蛇がいないのではないでしょうか。 聖パトリックはアイルランドへのキリスト教到来のシンボルでしょう。 蛇は土着の信仰のシンボルでしょう。 アイルランドにはアイルランド特有の言語 (ゲーリック)があり、独自の神話体系を持っています。 Druid (ドルイド)の祭祀、祭女 (Priest、Priestess)がおりました。 蛇の追放は、Druidの祭祀、儀式、Priests, Priestessたちの追放を象徴しているでしょう。 蛇は心霊能力の象徴でもあります。 魔術、まじない、きとう、人身御供、サバト (夜の集会)など、白魔術 (祈祷、ヒーリング) も黒魔術 (呪い)も両方あった時代です。 こうした蛇に象徴されるマジシャンたち (たとえばコーンウォールのマーリン)、魔女たち (たとえば ホワイト・ウイッチ = 指輪物語のガドリエル、ブラック・ウイッチ = 魔法使いのおばあさん) はキリスト教によって追放された歴史をもっています。
聖パトリックに象徴されるキリスト教が、アイルランドに伝わる言語、神話体系、Druid信仰 (蛇) を追放した象徴でしょう。
蛇はまた女性のパワーを象徴します。 キリスト教 (男性パワー)が、女性パワー (蛇)を追放した象徴でしょう。 女性パワーが尊重されていた時代から、男性パワー中心 (女性パワー蔑視)へのパワーの交代があったということです。 大体紀元前2000年くらい前の頃と思われます。 蛇はサイキックパワーの象徴でもありますが、以来、サイキックパワーは理性で説明できないものとして、理性的な男性パワーからさげすまれてきました。 旧約聖書で、イブや蛇が蔑まれた様子が書かれています。
旧約聖書の太祖アブラハムの話しは大体紀元前2000年くらいといわれています。 アブラムはウル (メソポタミア地方、シュメールのウル王朝) の王・祭祀 (当時は王 = 祭祀) の家に生まれたプリンスでした。 ウルが核戦争 (ソドムとゴモラのような大惨事)により破壊され、核汚染で住めなくなり、妻のサライと放浪します。 この時核汚染でDNA異常が起こり、長寿だった人類の祖先は次第に短命になっていったと思われます。 今の人類のDNAのスイッチが95%オフになっているのは、DNA異常かも。 だからもともとのDNAの状態 (スイッチが自由自在にオン・オフとできる状態) に戻っていっているのがこれから未来1万年くらいのエネルギーの上昇の流れといえると思います。 12000 AD頃、次の乙女座の時代 (Satya ユガ = 100%光の時代) がまた来ます。 私たちすべての魂は、100%光の時代 (未来) をもちろん生きることになります。 個体数は減るかもしれませんが、グループソウルでひとつとかの、個体 (自由で独立したアイデンティティ = 分かれた体 = 個性 = 個別性) を神からもらうと思います。
アブラムとサライはユダヤ民族の太祖となり、アブラハム、サラと名前が変わります (アイデンティティが変わります)。
今朝受け取ったビジョンのことをシェアさせていただきたいと思います。
テレパシーでメッセージを受け取ることに関してです。
3月以来いろいろな事が起こっています。 猫2を失ったことはとくに悲しい出来事でした。 今朝、ビジョンに男性のガイド (Male Energetic Being) が現れてくださいました。 彼がテレパシーでメッセージを伝えてくれました。 教えてくださいました。
最近はビジョンよりも、テレパシーで宇宙 (目に見えない世界) から教えやメッセージを受け取ることが多くなっています。 ビジョンの良い点は、見えるのでわかりやすいというところでしょうか。 ただし見えるだけに、解釈間違いも起こりやすいと思います。 見えていることを、表層的に安易に、短絡的に解釈してしまう傾向があると思います。
その点、テレパシーで来るメッセージは、目に見えるビジョンを介さず、より抽象的です。 宇宙からロゴス (抽象概念、思念) がもたらされるという感じです。 ビジョンを介するよりも、よりオリジナル (宇宙のロゴスそのもの)に近いかたちでエネルギーを受け取れるという感じです。
ビジョンのように具体的なイメージがないので、ロゴス (抽象概念) を理解するのに、より発達した直観、直感の発達が必要になると感じます。 ただ直観が発達してくると、ビジョンよりもテレパシーを通してのほうが、抽象概念 (ロゴス) を宇宙から直接受け取るにはよい方法 (手段) と感じます。 ビジョンはサードアイ (額と頭の後ろ) で受け取ります。 ですからサードアイが発達してくると霊視 (霊眼) の能力は自然に発達します。
テレパシーはクラウンチャクラ (頭のてっぺんのチャクラ)が開放していることが条件となります。 ただ、焦ってクラウンチャクラをクンダリニ・ヨガなどで、精神性の器の準備がないのに、無理やりこじあけようとすると、頭が故障します。 オーラに穴があくとか、頭のヒューズが飛ぶとか。 自分の霊性の発達段階をよく自覚し、自然な形でクラウンチャクラが蓮の花弁が自然に開花していくのを育てる、見守る、自分に対する忍耐と寛容の精神が必要です。
クラウンチャクラが開くと、次に、頭上にあるチャクラが開きます (頭上30センチ〜50センチくらい)。 頭上にある8つ目のチャクラが開くと直観能力がでてきます。 この8つ目の頭上のチャクラが宇宙へのゲートウエイとなります。 さらに8つ目のチャクラの上 (頭上1メートル)、さらに上 (頭上 xxxメートル)、という具合に少しずつ、自分のオーラフィールド (チャクラポイント、神と自分をつなぐ中継ポイント) が広がり、深くなり、遠くに届くようになります。 チャクラが高くなるほどに、宇宙の深くからメッセージをうけとることになります。
これが霊性の上昇、霊性の発達のプロセスです。 繰り返しますが、焦ってクラウンチャクラを無理にこじあけないようにしてください。 最悪の場合、精神疲労、慢性疲労症候群、神経過敏、妄想、パラノイア、神経統合失調など起こります。 毎日瞑想をし、自然のペースで自分の霊性を高めていってください。
今朝の男性ガイドは、言葉ではなく、テレパシーでロゴス (概念、思念)を伝えてくれようとします。 最初 「サレンド」 という音に霊耳に聞こえ、どういう意味がわかりませんでした。 それで、スペルしてくれないかと頼みました。 すると英語の 「Surrend」 というスペルになって返ってきて、 私はAltered States of Consciousness (アルファ、シータにおける意識) の中で、「ああ、Surrenderということか」と納得、理解しています。 いろいろな事があるけれでも、Surrenderということを学んでいるのだな、と思いました。 Surrender (預ける、ゆだねる) とは、「神 (大霊) がTake Care してくださる」という絶対信頼に基づいて生きるということではないかと思います。 特に辛い時こそ、自己を神にSurrender (ゆだねる、預ける) して、「自分も、他の全ての生命も、神がTake Care (ケア) してくださる」 と信じて生きることを学ばせて頂いているのだと感じました。
またテレパシーの受け取り方も宇宙やガイド集団からレッソンを受けていると感じます。 これまではわりとビジョンに頼り勝ちだったものが、テレパシーのほうにメッセージの受け取り方が変わってきているのだと感じます。 テレパシーは目に見えないだけに、また抽象概念 (ロゴス) で宇宙空間から来るために、今回のようにどういう意味かを理解するのに、解釈をするのに、何回も宇宙やガイドに聞きなおしながら、確認しながら、私の人間の意識 (ベータ、アルファ、シータ、デルタ) や頭、ハート、体で、より正確な解釈が出来るように、霊界のテレパシー・スクール (テレパシーのトレーニング・プログラム) に入れていただいているということでしょうか。
入れていただいて光栄で嬉しいですけれど、「テレパシーで来るメッセージって、抽象的で理解するのが難しいな。 意味を正確に解釈するのが難しいな」 と思います。 私たちは皆、眠っているとき、霊界のスクールに行っています。 スピリチュアル能力や、サイキック能力を伸ばすための学校に行っています。 テストをパスすると、スクールを卒業し、次のレベルのスクールに進級していきます。 新しい学校に上がるたびに、ついていけるかどうか不安になったり、緊張したりするのは、この世と同様です。 テスト (イニシエーション) をパスしなければ、テストをパスするまでそのスクール (スペース、レベル) でトレーニングを受け続けます。 この世でもそうですね、カルマ (癖、傾向) を克服しないと、同じパターンが繰り返し起こります。 自分の癖や傾向 (カルマ) を変えなければ、同じ間違いを繰り返します。 自分が変わると、同じパターンの繰り返しは消滅し、次のレベルに進みます。 自分が成長し、前進します。
3月以来いろいろな出来事がありました。 これからもいろいろな出来事が起こるでしょう。 Surrender (自己を神に預けて生きる、神のケアが常にあることを絶対信頼して生きる) とはどういうことがこれからもトレーニングは続くでしょう。
ニューメキシコ (とくに私の住んでいるPlacitas) は全米一、体の大きいふくろうの生息地ということも知りました。 人間の体くらい大きいふくろうの生息地だそうです。 私が無知でした。 知りませんでした。 ブーツとファニーはふくろうにさらわれたかもしれません。 Placitasの戸外猫は2年くらいしか生きないそうです。 どうりで外を歩いている猫を一匹も見ない場所だと思いました。 外を歩く猫は、早かれ、遅かれ、コヨーテ、犬、イーグル、ふくろうにもっていかれたり、へびにかまれたり、くもにさされたりして、外猫の平均寿命2年ということになるのだそうです。 猫には生きるのに厳しい土地なのでした。
今度家に来てくださった 文殊と海は、まだ赤ん坊なので、今は家猫です。 今回は家猫にしようかなあと今のところは考えています。 長生きするだけが人生の目的ではないと思いますが、ゆっくり文殊と海と話し合いながら決めたいと思います。
Channeled by: 後藤王重 (ごとうきみえ) Kimie Goto スピリチュアル・カウンセラー & ヒーラー 霊気マスター・ティーチャー 西洋 & ベーディック 占星術士 チャネル & Scribe (書記) Placitas, New Mexico United States of America Email: kimiegoto@msn.com Website: www.harmonion.com
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