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マザー (地球) の哀しみ、苦しみ

マザー (地球) が必要としているヒーリング

 

2007年7月22日

 

後藤王重

 

 広島と長崎の原爆に関する映像がどうしても恐ろしく、見られない自分がいました。

 ですから、今までずっと避けてきました。

 意を決してついに、黒澤明監督の 「八月の狂想曲」 を見ました。

 リチャード・ギアに感謝。

 彼が出演していなかったら、まだ決心と勇気がつかなかったでしょう。

 

 アメリカに対する複雑な気持ち。

 何故日本だったのだろう。

 霊界から、その時見ていましたから、その時、種族の殲滅のようなことを、何故繰り返すのだろうと疑問に思っていました。

 それで日本人に生まれてみたいきさつもあったみたいです。

 

 何故アメリカに20年以上住んでいるのだろう。

 原爆を落としたほうの国に。

 何故ニューメキシコに住んでいるのだろう。

 原爆を開発したロス・アラモス研究所はニューメキシコにあるのに。

 

 普通のアメリカ人は、ホロコーストのほうに関心があって、広島や長崎に対する意識が薄いと感じる。

 そういう部分のアメリカのカルチャーのある種の無神経さに、心は実は傷ついているのに、何故、アメリカに住んでいるのだろう。

 とても複雑な気持ちで、ずっとそれでもアメリカに住んできた。

 どこにいっても異邦人として。

 それでもアメリカが好きなのは何故だろう?

 

 勇気と決心がついてやっと原爆のことを見つめ始めています。

 ニューメキシコの精霊に聞いてみました。

 

 ニューメキシコの精霊、マザー、母なる地球から答えが返ってきました。

 あるいはハイヤーセルフから答えが返ってきました。

 

 「それは私 (マザー、地球) が傷ついているからです。

 日本に原爆が落とされる前、ニューメキシコの砂漠で原爆の実験が、何度も何度もされたのです。

 私 (マザー、地球) は何度も何度も強姦されるかのような痛みを味わいました。

 体 (地球) が引き裂かれる思いを何度も何度もしました。

 とても辛く、痛く、苦しく、悲しい思いをしました。

 私は傷ついています。

 その傷は今も癒えておりません。

 私は多くのヒーリングを必要としています」

 

 いろいろなことがわかってきました。

 私 (王重) は、その時霊界にいて、マザー (地球) が引き裂かれ、痛みに苦しむ様を見てきました。

 とても私 (王重) も苦しい思いをしました。

 

 霊界の一部では、宇宙の歴史始まって以来、その時々で、ある種たちの殲滅をはかろうとするグループは常に存在してきました。 オリオン戦争しかり。 火星戦争しかり。 地球の歴史においても繰り返されてきました。 ただ、常にそうでしたが、ある種が殲滅されることはありません。 必ず生き残ります。 全部死に絶えることは決してありませんでした。 これからもありません。 

 

 原爆の経験により苦しい思いをしているのは日本人ばかりではありません。

 ニューメキシコの大地が、母なる地球がとても傷ついており、今のその傷はいえておりません。

 

 ニューメキシコの大地や精霊が私(後藤)を呼んだ理由の一部が今わかりかけてきました。

 偶然ではないのです。

 ニューメキシコの大地がヒーリングを欲しており、そのヒーリング・プロセスをサポートする人間たちや霊たちが呼ばれ、集まってきているのです。 それ故か、ニューメキシコには実の多くのヒーラーやアーティストたちが住んでいます。 

 

 世界どこに住んでいても、ニューメキシコからメッセージ (コーリング、ヒーリング参加の要請) をうけとるかたは、どうぞそのメッセージを受信して、マザーをヘルプしてください。 

 

 Namaste.

 Peace on Earth.

 

  (7/25/2007)

 「痛み」に対する心持ちが変わってきている。

 心や体の痛みは、自分を気づかせてくれる。 自分を学ばせてくれる。 自分を成長させてくれている。

 「痛み」に感謝する気持ち。

 

 執着という嵐、愛を勘違いしたところから来る修羅場、カルマ (悪いパターン、癖、傾向)の繰り返しの末、ついにいたたまれず現実化した、もろもろの痛み、苦しみ、障害、病、羨望、嫉妬、不安、執着という生き地獄・・・・ 現実化した痛みには感謝せねばならない。 現実化したから気づき (現実化する前に気づいて改める人は偉大です)、真剣に改めようと思う。 精進する。 痛みという嵐はやがて去る。 だから、今、只今は、痛みという嵐の真っ最中である自分を楽しむ。 嵐を厭わず、嵐を避けず、ただ勇敢に闘うのみ。 一生懸命、心を込めて。 そのうち嵐もおさまるのだ。 平和が訪れるのだ。 私もいつか悟る日が来るのだ。 悟り = 気づき。 気づきは心の解放 = 自由をもたらす。 平安、幸せは、心の中にすでにあり、心の中から湧き上がるものだ。 だから、障害、病、苦しみ、痛みの最中にある自分を厭わない、哀しまない、あわれまない。 ひたすら己の勝利に向けて闘う。 真の幸福に向けて、今自分はその道を進みつつあるのだから。 Victory!

 

 (土星・サターン的エネルギーからのメッセージ)

 土星は8月28日の食で獅子座を終わり、乙女座に入ります。

 地球も、人類も、人間ひとりひとりも、レッソンのある収束を向かえています。

 全体も、個も、確かに、何かを学び、成長し、次のサイクルにはいりつつあります。

 よく気づき、その学びと成長を喜んでください。

 

 この土星・サターン的エネルギーというのは、人によっては、Sanat Kumara と呼ぶエネルギーのことでしょうか?

 地球意識のGovernor (統治エネルギー), 地球意識のオーバーソウル、スーパーバイザー・ソウル的なエネルギー。

 地球意識を統合している宇宙エネルギーに波長をあわせて瞑想するのに、良い時期かもしれませんね。

 波長があいやすくなっている。

 自分の今世での地球における使命、自分の魂の使命・目的など、聞いてみてください。

 応えてくださるでしょう。

 

  (7/29/2007)

 老化を恐れない。

 老化 = 老いて変化する自然のプロセス。

 体にがたがくることを恐れない。

 痛みを恐れない。

 老化と向き合う。

 痛みを恐れず、老化と向き合えば、今の自分にできることはいくらでもあるのだ。

 心と体と精神のケア。

 

 生老病死。

 老病死を恐れず、前向きに対処すること = 前向きに生きることでもある。

 生きることと、老いて死ぬことは、ひとつのエネルギーなのだ。

 よく生きる、よく老いる、よく死ぬ。

 

  (7/31/2007)

 苦痛から逃げないということ。

 人生の四苦八苦を恐れないということ。

 

 苦痛は自分自身の心や体や精神から来るフィードバックなのだ。

 快楽も苦痛も、自分自身の心や体から来ているのだ。

 出所は同じなのだ。

 

 だから両方愛する。

 自分の中から湧き出てくるエネルギーなのだから、自分のものとして受け入れる。

 耳を傾ける。

 感じる。

 快楽も苦痛も、わけへだてなく、愛する、受け入れる、向き合う。

 

 苦痛も快楽も心や体からのフィードバックとして、ありがたく頂戴する。 感謝する。

 そのフィードバックをもとに、今日自分は何をしたいか、何をすべきか、指針をくれるのだから。

 自分は今日もまた一歩前に進めるのだから。

 

 

 Channeled by

 後藤王重 (ごとうきみえ) 

 Kimie Goto

 スピリチュアル・カウンセラー & ヒーラー

 霊気マスター

 アストロロジャー

 チャネル

 Placitas, New Mexico

 United States of America

 Email:  kimiegoto@msn.com

 Website:  www.harmonion.com

 

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