ホーム | スピリチュアル・アストロロジー | ヒーリング スピリチュアル・カウンセリング & カタログ

プロフィール コンタクト リソース | English                 


ワークショップ・トレーニングのトップページへ

ニュー・メキシコのヒーリング・エネルギー  

後藤王重 (きみえ)

スピリチュアル・カウンセラー、ヒーラー & ティーチャー

2005年 1月27日

アメリカ、ニューメキシコ州、プラシタス村から

メール::  kimiegoto@msn.com

WEBサイト:  http://www.harmonion.com/ japanese.html

これはアメリカ、ニューメキシコ州のヒーリングとトランスフォーメーション・エネルギーを紹介するために書いた文章です。 トランスフォーメーション・エネルギーとは、「自己昇華を経て自分が変わっていくプロセス」を助けてくれるエネルギーという意味です。

 

ニューメキシコのヒーリングの伝統

ニューメキシコには強いヒーリングの伝統があります。 ヒーリングはニューメキシコの歴史とカルチャーの一部です。 1970年代にニューエイジ文化が始まる前から、何百年もニューメキシコにはヒーリングのエネルギーが存在していました。 ヒスパニックのコミュニティーにはクランデラがあります。 Curanderaは、スペイン語でヒーラーという意味です。 ネイティブ・アメリカンの叡知、シャーマニズム、ヒーリングがあります。 キリスト教のフェイス・ヒーリング (信仰によるヒーリング)があります。 

 

ここ30年くらいで出てきたものとして、中国の気孔、鍼灸、インドのヨガ・瞑想、アユルベーダ、インドのプラナによるヒーリング、チベット密教による瞑想・ヒーリング、前世療法・催眠術によるヒーリング、NLP (Neuro Linguistic Programming)によるヒーリング、マッサージ、ボディワーク、チャクラ・ヒーリング、DNAアクティベーション、霊気ヒーリング、などありとあらゆるヒーリングをする人たちがニューメキシコに集まっています。 サイキック・ワークをする人たちも一杯います。 今はやりの言葉でいると「ライト・ワーカー」と呼ばれるひとたちが多いです。 

 

ニューメキシコは日本と広さはさほど変わりなく、人口は200万人くらいです。 全体の人口密度が低いわりに、ヒーラーとサイキックの人口密度が高いですね。 

 

毎年5月のメモリアル・デーの週末にサンタフェで開催されるWhole Expoには、ニューメキシコ、コロラド、アリゾナ、またはもっと遠くから、ヒーラー、サイキック、メタフィジカルなサービス、商品を提供する人々・団体が出展します。  日本にまだない、ヒーリング手法、サービス、商品が出ているかもしれません。 興味のある方は、メモリアル・デーのホリデーにあわせてサンタフェに来られてはどうでしょうか? 

 

地球のエネルギー中枢センター (エネルギー・ボルテックス)としての役割

ニューメキシコはアリゾナ・セドナもそうですが、トランスフォーメーション・ボルテックスです。 

 

ニューメキシコもアリゾナも、エネルギーの4つ要素、火、空、水、地、のうち、火のエレメントが強い場所です。

 

トランスフォーメーション・ボルテックスの意味は、炎で身を焼かれるように激しく自己浄化が進み、自己昇華を経て、自分が癒され、イニシエーション (人生のテスト)をうけ、自分がどんどん変わっていくプロセスを助けてくれる地球の特別な場所という意味です。 

 

太陽の炎に焼かれ、私たちの中で不要となった「オールド・セルフ (ふるい自分)」は死に、灰と化します。 その廃墟の中から、不死鳥のように「ニュー・セルフ (新しい自分)」が再生、よみがえります。 

 

自己変革をすることに心の準備のできている人はスムースに変わっていきます。 心のブロックがはずれ、眠っていた才能が開花します。 心身が癒されます。 エゴが、確かではない状況に対する不安などで抵抗するひとは、ニューメキシコにいると、情緒不安定になったり、人生が、がたがたします。 情緒不安や人生のがたがたは、心の深いところから、自分の魂が、自分の内なる声を聞いてくれというシグナルと思って、ちゃんと心身の不調に耳を傾けてあげましょう。 脅かすわけではないです。 心身の不調をきっかけとして、心身の暗い部分が溶解し、その結果自己実現のステージが進むことがよくあるからです。 

 

意識的、あるいは無意識のレベルで、自分を変えたいと思っている人がニューメキシコに来ると、たとえ短い滞在でも、心身がレスポンス(反応)を起こし、心身がヒーリングモードにはいるケースをこれまで見てきました。 

 

ニューメキシコも、セドナも人の出入りが激しいところです。 人生の激しいイニシエーション、変化を受け、その目的が達成されると、多くの人々はこの地から去ります。 新しい場所で新しい人生を始めるための、通過儀礼、通過する場所として、ニューメキシコはその役割を果たすことがあります。

 

ですから、もしあなたの心がニューメキシコや、セドナや、アナサジのスピリットから呼ばれたら、どうぞ短期でも是非その地を訪れてみてください。 あなたの魂が喜ぶでしょう。

 

フォー・コーナー エリアのエネルギー・ポータル

フォー・コーナーというのは、ニューメキシコ、アリゾナ、ユタ、コロラドの州の境界線が交わる場所のことです。 4つの州の境界線が直角に交わっています。 クロスのかたちをとっています。 フォー・コーナーあたりの地区は、古くからネイティブ・アメリカンの人々の間で聖域とされています。

 

フォー・コーナー地区には、沢山のエネルギー・ポータルがあります。 わたくしの場合ですと、2000年にコロラド州のメサ・ベルデ国立公園の中を散歩しているときにひとつ見ました。 ポータルは、時空座標を越えて、他の次元、他の時間と場所に行くための入り口、出口の役割を持っています。 タイム・ポータルともいいます。 

 

これらのポータルを通って、太古の昔、異次元に旅をし、帰ってくることができます。 他の時空座標に、エネルギー体 (アシュトラル・ボディ)を飛ばす (テレポートする) のは、以前は普通にできていたことですし、霊能力が開発されてくると普通にできることなのでしょう。

 

アナサジの人々・アナサジのスピリット・星に起源を持つ人々

アナサジの人々とアナサジのスピリットは、多くの日本人と深く魂のレベルでつながっています。 アナサジは多くの日本にとって、「心のふるさと (古里)」なのです。 プラシタスに引っ越してから気づいたことですが、プラシタスにはアナサジの人々が何百年も前に築いた運河があります。 「ああ、アナサジのスピリットが私をプラシタスに呼んだんだな」、と後で気付きました。 

 

アナサジの人々がどこから来たかはミステリーです。 よくわかっていません。 世界遺産に指定されているChaco Canyon (チャコ・キャニオン)には、紀元1000年から1200年ごろ住んでいたようです。 フォー・コーナー、サーモン遺跡、サンタフェ、バンデリア (Bandelier)、プラシタスあたり一帯に今でも、アナサジのスピリットの気配を感じることができます。 

 

アナサジの人々はスター・ピープルです。 星から来た人々 (Star-Seeded People) ・・・ どこか他の星系から来たという伝説があります。 アナサジの人々は、高度の天文学の知識を持っていました。 チャコ・キャニオンのコミュニティーも天文的なデータ、観測に基づいて建造されているようです。 

 

アナサジは、星を見る人々。 天文学や占星術のエキスパートであり、三界を見通す超能力者であったと思います。 彼らは予言の能力を持ち、将来にある知識にアクセスすることができました。 音とバイブレーション (波動) でヒーリングをしました。 これについては、アナサジとエジプト・中近東のHathor (ハソー、キャット・ピープルとわたくしは呼んでいます)の関連を感じさせます。 フォー・コーナー地区に数多く存在するポータルを通って、いにしえの昔には、アナサジ、ハソー、またはいろいろな人々、霊体が、他の星系、エジプト、中近東、アメリカなど、世界中の聖域の間を行き来していたことでしょう。

 

アナサジのスピリットは、ヒーリング・スピリットです。 彼らのスピリットは、私達を 「なつかしい家」 に帰ったような気持ちにさせてくれます。 彼らのスピリットは、私達がどこから来たかを思い出させてくれます。 私達の魂のオリジンを思い出させてくれます。 宇宙や精霊、神、全ての生命の創造主とのつながりを思い出させてくれます。 

 

私達は宇宙とのつながりを回復するとき、瞬時に癒されます。 私達は決してひとりではないことを知るのです。 私達はいつも宇宙の愛に包まれていることを知るのです。 私達の存在が永遠であることを知ります。 

 

アナサジ・スピリットは、私達のガイドであり、友だちであり、魂の旅路の永遠の同伴者なのです・・・

 

サンタフェ・プラザ界隈

サンタフェ・プラザ一帯は聖地の上にあります。 サンタフェ・プラザのアンダーグランド (地下) にはコートヤードがあります。 その聖地には今も定期的にアメリカのネイティブ・スピリットたちが集まって会合を開きます。 わたくしは「サンタフェのガーディアン・スピリットたち」とお呼びしています。

 

サンタフェ・プラザの近くには、聖フランシス聖堂とロレト・チャペルがあります。 これらも聖地の上に建てられています。 あなたもきっと、聖なるエネルギーをこの地で感じることでしょう。 キリストの光 (クライスト・コンシャスネス)、母なるメリー (聖なる母性)、アッシジの聖フランシス、大天使などのエネルギーを特に身近に感じることがあります。 

 

あなたやあなたの愛する人が、もし心身のヒーリングを必要としているならば、是非、聖フランシス聖堂の瞑想ルームを訪れることをお勧めします。 この部屋は精霊のエネルギーで満ちています。 心ゆくまでこのお部屋で瞑想をし、精霊とお話しください。

 

サンディア山とサンディア人

サンディア人はサンディア山のあたりに紀元前1万年から2万5千年ごろに住んでいたとされる人々です。 

 

「サンディア人の洞窟」というのがプラシタスにあります。 サンディア人の洞窟はミステリアスな場所です。 洞窟は深層意識への入り口、母の胎内への回帰、異次元へのポータル、黄泉の世界・アンダーワールドへの入り口として、シンボリックな意味を持っています。

 

わたくしはサンディア人の洞窟にひとつに行ってみましたが、奇妙な感じをうけました。 洞窟の中と回りは、エレクトロ・マグネティック フィールド (磁場)がゆがんでいるような気がします。 脳が押しつぶされて、ねじれる感じ・・・ どこか異次元に行く感じ・・・ また古いスピリットがうようよいるな、という気配もしました。 彼らは、人知れぬ時間、現在の文明が始まる以前からここにいるのでしょう。 

 

これらの洞窟は聖なる儀式の目的に使われたと思われます。 多くの人間がここでイニシエーションを受けたことでしょう。 この世とあの世を行き来したことでしょう。 このポータルを抜けて、世界各地のパワー・ボルテックス (エジプト、インド、ペルー、メキシコ・・・)にエセリック・ボディーを飛ばしたことでしょう。 

 

サンディア人のスピリットは今に行き続けています・・・

 

サンディア山はとてもパワフルな山です。 サンディア山は、ネイティブ・アメリカンの人々から長く聖山として祀られてきました。 標高3300メートル以上ある荘厳なお山です。 頂上に上るためのトレイル (道)があります。 ふもとから6時間から8時間で登れます。 アルバカーキーが標高1500メートルですから、実際の上昇は1800メートルくらいでしょうか。 そんなに苦労なく登れます。 らくしたい方は、ケーブルカーを利用すれば5分で上昇完了します。 頂上にはレストラン、スキー場もあります。 歩いて登って、帰りはケーブルカーで降りるというのがお勧めです。

 

プラシタス (Placitas)

プラシタスは観光地ではないですが、わたくしの住んでいる場所でもあり、不思議なエネルギーを持った場所でもあるのでご紹介します。 プラシタスはアルバカーキーとサンタフェの間にあります。 

 

プラシタスはエネルギー・ボルテックスです。 自分がプラシタスのスピリットに癒され、変化し、インスピレーションを受けていることを日々感じます。  個人的なことですが、わたくしは2001年まで15年ほど、カリフォルニア・シリコンバレーに住んでいました。 シリコンバレーで癒しきれないもの、変容しきれない自分があり、ニューメキシコに移ってきたのだと感じます。  

 

プラシタスはサンディア山の北のふもとにある村です。 わたくしの家があるところには、昔 Kiva (キバ) があったようです。 Kivaはネイティブ・アメリカンの、円いかたちをしたセレモ二アル・グランドです。 このKivaはエセリックには今日も存在しています。 このKivaに東西南北、世界のフォー・コーナーからスピリットが集まります。 南からはサンディア、マヤ、アステカのスピリット。 北からはJemez (へメス)のスピリット。 東からはサンタフェのスピリット。 西からはCavezon (キャべゾン)やテイラー山のスピリット。 世界の4つのコーナーからスピリットが集います。 

 

わたくしは、このように祝福をうけた場所に住み、この土地をケアさせていただくことができ、宇宙に大変感謝しています。 もちろんわたくしの人間としての能力はとても限られたものであり、通常はこの土地や精霊にお世話になりっぱなし、というところですが・・・

 

プラシタスにはアナサジの人々が構築した運河があります。 そこは今は、アナサジ・ワイナリーとなっています。 週末にはワイン・テイスティングをやっているようです。 ハイウエイ沿いにあるMercという食料品店にもそこのワインが置いてあるようです。 アナサジ・スピリットの味がするかもしない・・・ アナサジのワイン、是非おみやげにどうぞ。 

 

プラシタスの自然の精霊:  プラシタスには多くの自然の精霊が住んでいます。 是非オープン・ランドを歩いてみてください。 自然の精霊との散歩をお楽しみください。 ジュニパー、ピニョン、風、空、土、さぼてん、野生の花、これらの精は、とても人間の魂にフレンドリーで、わたくしたちのハートを豊かに満たしてくれます。

 

キャベゾン・ピーク (Cavezon Peak

キャべゾン・ピークもまた、聖なる場所です。 ネイティブ・アメリカンのこの世の始まりの神話で大変重要な役割を果たした山です。 とてもユニークな形をしていて、回りに山はないのに、そこだけぽっかり盛り上がっています。 

 

アビキュー (Abiqiu

画家のジョージア・オキーフがアビキューの近くのゴースト・ランチに住んでいました。 

 

わたくしは、ゴースト・ランチに行くと、(エセリックな)恐竜が歩いている姿が見えます。 小さいころから恐竜好きではあったんです

が・・・ 多分3億年くらいに以前に住んでいた恐竜のスピリットは、今もこの土地に住んでいるんだなと、感じます。 

 

恐竜の霊・意識はもともと、宇宙のどこかから隕石に乗ってやってきたと思われます。 そのうちのある部分は、恐竜というフィジカルなかたちをとったのでしょう。 人間の脳のなかで、「古い脳」と呼ばれる部分 (Dinosaur Brain)があります。 古い脳を通して、わたくしたちは何百万年、何億年前の太古の記憶を呼び起こすことができます。 わたくしたちの魂・意識が地球にどのようにして到着したか思い出すことができます。 

 

ロッキー山脈 〜 リオグランデ・リバー チャネル

ロッキー山脈 〜 リオグランデ川に沿って、多くのボルテックス・エネルギーセンターが存在します。

 

たとえば、アルバカーキー、サンタフェ、Sangre Christo Mountain (サングレ・クリスト山)、タオス、クレストン、ロッキーの山々、チャマなどがそうです。 ロッキー山脈〜リオグランデ・リバーに沿って、わたくしには未だ理解できていない、ミステリアスなエネルギーが一杯あります。 このあたりに、世界中の宗教やスピリチュアルな組織が集中してコミュニティーを持っているのも、うなずける気がします。

 

このチャネル (地域) は、チベットやヒマラヤと大変エネルギー的に関係が深いところです。 世界の創生期の、ヒマラヤ山脈の生まれ方と、ロッキー山脈の生まれ方に関係があって、このふたつは兄弟なんじゃないかというのが、わたくしの今のところの感じです。 ですので、というか、このあたりチベットの人たちも多く住んでいます。 チベット密教の寺院があり、ラマ僧がいます。 あと、Babaji (ババジ)というAscended Masterをご存知ですか? Babajiの霊もこのあたりゆかりが深そうです。 

 

ニューメキシコにいながら、インドやチベットのエネルギーに触れられます。 わざわざインドやチベットに行かなくても、かの地のエネルギーに触れられるというのは、大変便利なことです・・・

 

チマヨ (Chimayo)

チマヨは実際行ったことがないので、感じていることだけを書きます。 行ったらまたレポートします。

 

チマヨにある教会は、子供のイエスキリストが歩くといわれています。 ここでは多くの奇跡がおこるそうです。 わたくしの霊気の先生であるメリーは、チマヨは西洋にある聖地のなかでも、最もその純度が高い場所だといっています。

 

チマヨは、白人がこの土地を聖地とする以前から、ずっとネイティブ・アメリカンの人々にとっても聖地でした。 ですのでチマヨのエネルギーを見ると、キリストや母なるメリーのキリスト教的なエネルギーと、ネイティブ・アメリカンの古くからいる精霊たちが、平和に共存している風に見えます。 人間界もはやく平和共存モードにはいりたいものですね・・・

 

タオス (Taos)

イエスキリストのイメージが変化する教会があります。

 

以上簡単ですが、ニューメキシコのエネルギーについてご紹介しました。

 

今年中に、バンデリアーの秘密の遺跡というのを是非見にいきたいと思っています。 

行ってきたらまたご報告します。 

 

ニューメキシコ訪問に興味のある方は、ニューメキシコ唯一の日本の旅行代理店、サンタフェ・ジャパン コネクションのサイトを訪問されることをお勧めします。 www.santafejapan.com   日本人が、日本語で、ひとりからでもツアーをしてくださいます。 ヒーリングや、リーディングのサービスも、アレンジしてくださいます。 

ワークショップ・トレーニングのトップページへ

 


ホーム | スピリチュアル・アストロロジー | ヒーリング スピリチュアル・カウンセリング & カタログ

プロフィール コンタクト リソース | English 

                                        
Copyright© 2002-2005 Kimie Goto. All Rights Reserved.