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2006年9月の月食と日食 過去の癖を改めて健康を回復する時期
2006年8月5日
後藤王重
2006年9月7日は満月の月食です。 うお座と乙女座15度で起こります。
2006年9月22日は新月の日食です。 乙女座29度で起こります。 翌日9月23日は秋分の日です。 すなわち乙女座30度 = 天秤座0度、秋の始まり、一年のサイクルの後半にはいります。 春に種をまき、夏に成長し、秋で収穫、冬で次の春に向けてそなえます。
この時期持病や生活習慣病を持っている人には辛い時期かもしれません。 持病や生活習慣病は、過去からの体に悪い癖が積み重なり、ある日体が耐え切れなくなった時に悲鳴をあげます。 何年も耐えてきましたが、ついに悪い癖に耐えかねて、ある日鋭く体が痛むかもしれません。
さて、生活習慣の悪さ、姿勢の悪さから、持病が再発した人には辛い時期です。 今回の食のサイクルでは、冥王星と月のノードがしっかりとスクエア (90度)を組みます。 これは過去のカルマの再発、持病の再発、悪い癖の再発、中毒の再発を意味するかもしれません。 癖やパターンの度合いによりますが、それが割りと根深い、あるいは重症なものである場合、とても辛く、痛みをともなって現れる可能性があります。
辛いかもしれません。 冥王星のレッソンは常に、「Change or Perish」なのです。 「これまでのパターンを改めよ、さもなくば滅びよ」 と、とてもシビアなのです。 「変革もしくは死」 です。 なんと激しい・・・ (もちろん最後まで生きる、のだから 死 は もちろん選択肢ではありませんね? まだ死なない。 今、生きている。 死ぬ瞬間まで、体に入って生きていますね?) それでは 「これまでの悪い癖を改めて、Transform 変化 する、治る、直す」 しか選択肢はないではありませんか?
「反省して改めよう」 です。 後悔のしすぎ、取り越し心配、取り越し不安、怒りは、健康に悪いので、あくまで 「反省」 です。 反省して、改善策を見つけていってください。 そして実行する、ですね。
原因が自分にあるならば、自分を責めすぎず、自分を許す。 原因が回りにあったとしても、回りを責めずに、回りを許す。
今悪い癖が再発したり、持病がぶりかえしたりしている人は、「治る、直す」という強い意思と信頼をもってください。 「必ず治る、直す」という意志と信頼があれば、治っていきます。 霊気などスピリチュアルヒーリングをされるかたは、Chemicalizationが起こるかもしれません。 Chemicalizationというのは、好転の前の反転、ということです。 宇宙の霊気を体にもらうと、体や心がChemicalizeします。 体や心の中の、組成が実際変わっていきます。 その時、症状が悪化することはありませんが、今までの症状が激しくでることがあります (反転する)。 その場合、やめずに、霊気などスピリチュアルヒーリングを続けてください。 そのうち好転します。 体や心の組成がバランスがとれてくると、人間の体に自然に備わった自然治癒力の回復により、よくなっていきます。
原因不明の痛みや病気、症状に苦しんでおられる方もいるでしょう。 たとえば顎関節症とか。 過去からの悪い癖、あるいは過去世から持ち越しのカルマが原因である場合、人知では原因究明は及ばないかもしれません。 来月の食のサイクルで、冥王星の波動があなたに届きます。 カルマ (癖) を改めれば、冥王星の波動により Transform (トランスフォーム、変革) をし、ヒーリングが起こるでしょう。 冥王星は太陽系の辺境地にあります。 惑星というよりは、Oort Cloudのメンバーといったほうが適当かもしれません。 太陽の光が届かない、暗闇に、冥王星は存在しています。 人間の自我の目では見られません。 人間のエゴ (自我) には見えないか、感じ取れない、微妙なエネルギーです。
瞑想、霊気、気孔、ヨガ、チベットヨガ、カバラ、祈祷、禊、お経、祈り、ダンス、詩を書く、芸術的なことをする、手芸をする、歩く、スポーツ、占いを習う、フラワーエッセンスで波長を上げるなど、スピリチュアルな感性を高めるようなことを毎日してください。
そして冥王星のTransformation & Healing (変革、ヒーリング) のエネルギーを受け取っていってください。 あなたが病気や痛みや孤独で、一番辛い時、それが実は、Transformation & Healing だったりするのです。 あなたが一番辛いとき、あなたの意識が一番深く変わるということです。 そして、今まで見えなかったものが見えるようになります。 価値観が変わります。 あなたにとって本当に大切なものが見えてきます。 あなたの魂の声が届きます。
「魂の暗黒の夜」 魂の暗黒の夜にこそ、あなたの心の深いところから、魂の声が聞こえます。 そしてやがて夜明けが来るのです。 日がさすのです。 あなたに新しい日が来ます。 人生の新たな幕開けです。 暗黒の夜を経て強くなったあなたは、以前よりも力強く、あなたの人生の道を進むのです。
闇の奥には光輝く本当のあなたがいます。 あなたのAtman (アートマン) がいます。
闇 (病、痛み、孤独、死・・・) を恐れないでください。 闇と向き合ってください。 人生の闇や、心の闇と向き合ってください。 できることから改善していってください。 できることから、ひとつずつ問題に対応し、対処し、解決していってください。 闇はあなた自身のカルマ (カルマ = アクション、行動、努力、精進) で光に溶けていくでしょう。
心や体の闇が光に溶解する。 = Alchemy 錬金術 です。 = あなたが光 (黄金) に変革していきます。 = あなたの中の光のセルフ (光の自己、アートマン)を、あなた自身が認識できるようになります。
あなたの光のセルフ (アートマン)は、あなた自身の神の部分です。 たとえば、仏陀に見えたり、キリストに見えたり、ミカエルに見えたり、観音や聖母マリアに見えたり、いろいろです。 あなたは、自分自身が神聖なるものを内包しているということを、実感、実体験するでしょう、あるいは再体験するのです。
あなた自身が宇宙全体、神なるもの (全体性) を内包しているということを認識するのです、あるいは再確認するのです。
Rejoice - Hallelujah! 神に栄光あれ。 神なるものを内包しているあなたにも (心に届く、内なる) 栄光があるでしょう。
今苦しんでおられる方こそ、未来の光を信じてください。 辛い時こそ、あなたの中の宇宙・神の存在を再確認してください。 あきらめずに毎日いろいろ工夫をしていけば、必ずよくなります。 「いろいろ創意工夫を自分に凝らしてあげる」 というところがミソですかね? 自分に対してクリエイティブであれ、ということと思います。
今の試練はテストなんです。 自分が自分に対して、どのくらいクリエイティブになれるか、ポジティブになれるか、柔軟に対処できるか、発想の転換ができるか、自分を笑ってしまえるか、自分に優しくしてあげられるか、自分を抱きしめて、愛してあげられるか、自分や回りを許してあげられるか、自分に対して忍耐強くなれるか、痛むところをさすってあげられるか・・・ 自分を発明、発見している最中 (プロセス) なのではないでしょうか? オリジナルな自分を発明、発見していってください。
Channeled by: 後藤王重 (ごとうきみえ) Kimie Goto スピリチュアル・カウンセラー & ヒーラー 霊気マスター・ティーチャー 西洋 & ベーディック 占星術士 チャネル & Scribe (書記) Interpreter - 夢や霊の世界の通訳・解釈、コミュニケーター Placitas, New Mexico United States of America Email: kimiegoto@msn.com Website: www.harmonion.com
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