ホーム |アストロロジー  ヒーリング  スピリチュアル・カウンセリング & カタログ

講習 & エッセイ プロフィール  |  コンタクト  |  リソース    | English


 

講習とスピリチュアル・エッセイのトップページへ


Dark Nights of Soul

 Soul Signatures

 

魂の暗黒の夜

魂のシグネチャー

 

2007年8月25日

 

後藤王重

 

 (Dark Nights of Soul) 

 "Mother Teresa:  Come Be My Light" という本がアメリカで9月4日に出版になるようです。 マザーテレサの人生の後半50年くらいの心のStruggle (奮闘、葛藤)の様が書かれた彼女の手紙が書かれているようです。 

 

 彼女は30歳半ばごろに神の声を聞いたようです。 いわゆる神秘体験と思います。 その内なる声を信頼して、その後の人生50年、貧しく病んで苦しむ人々の救済にあたったと思われます。 神秘体験や神の声をそうしょっちゅう聞く人はいないということが現れていると思います。 一生に一度あるかないかの神秘体験をもとに、その後の人生を歩むのは、孤独で厳しい道であるでしょう。 

 

 まだ本を読んではいませんが、書評を見ると、マザーテレサは、その後、神とコンスタントに対話 (ビジョンやテレパシーなどを通して) があったわけではないようです。 神が見えず、神の声を聞けない苦しさはいかばかりでしょう。 ただ祈るしかないのでしょう。 神・宇宙が見えずとも、感じられなくとも、神が本当にいるのかいないのかわからないままに、不確かなままに、ただ信じ道を進むしかないのでしょう。 

 

 見えず、聞こえず、ただ独り取り残されたように感じながら、自分の道を貫いたマザーテレサの強さを思います。 どんなにスピリチュアルやサイキックな才能に優れた人でも、Dark Nights of Soulは来ます。 宇宙や神や精霊のことが、見えず聞こえない日々があります。 大変苦しいです。 それでも、直観や直感を頼りに、自分の道を進むのです。 

 

 スピリチュアルやサイキックの才能を伸ばしたい方が、私にリーディングを依頼されます。 多くのクライアントは、プロになりたいと願っています。 多くのクライアントの方は既にプロとしてやっておられます。 大変素晴らしいことです。 でも、Tests of Faith、Dark Nights of Soulがあることも知っていてください。 停滞期 (= 変化期、移行期、休養期、休耕地、休む時期) にはいることがあります。 何も無いとき (Emptiness, 無)、自分の才能や道を疑ってしまうことがあります。 自分の能力や道に対する疑惑です。 自分の選んだ道が信じられなくなります。 迷いがでます。 テストです。 それでもあなたが霊の道を進みたいのであれば、見えない、聞こえない状態で、ただ手探りでお進みください。 全くの暗闇です。 自分の霊の才能が枯渇したように感じます。 宇宙や神や、精霊やガイドから取り残されたようにとても寂しく、孤独を感じながら、それでも前に進むのです。 いつか停滞期を抜ける日が来ます。 

 

 テストが来るひとつの理由は、やはり宇宙エネルギーにおいて、対抗・対立するエネルギーが存在するのは自然・天然のことだからと感じます。 自己が光に向かって進もうとする時、対抗・対立エネルギーが働き、Darkness (暗闇)に戻そうとする抑止力が働くのでしょう。 そういう抑止力をサタンと言ったりする人もいます。 でも、抑止力の多くは自分の中の暗闇から来ます。 暗いところで怠惰にしていたい、現状維持でいたい、ただ何もせず傍観だけしたい、というのは人間の意識、無意識で、それはまた自然・天然の感情だからです。 もちろん宇宙生命の中にも、光に向かおうとする生命体を、闇の中に留めておきたいと思う生命体はいます。 サタンみたいに見えますね。 自分の中から、あるいは宇宙エネルギーの一部から、闇にとどまろう、前進はやめようよ、という声やパワーが働いても、あなたの霊魂が光に向かいたいというUrge、Craving (どうしようもない願い)があるならば、あなたは前進を続けるでしょう。 たとえ、一時、病気になったり、痛みを覚えて、養生期にはいるとしてもです。 あなたは治ります。 そして、また前進を続けます。 それほどまでに、光に向かいたいという霊魂の希求は強いのです!

 

 マザーテレサのように、50年やれば、何かを成すでしょう。 霊の道は、強い意思、強い心、信念、宇宙や自己を信頼するパワーを試されます。 己れのHighest Goals (ダルマ, 生かされている目的) を成就すべく、試されるのです。 一生に何度も訪れる Dark Nights of Soul を耐え、そこから常に何かを摑み、成長し、魂の夜明け (自己の再生) を迎える強い魂であってください。 

 

 暗闇にくじけないことです。 忍耐強く続ければ、何かを越えます。 何かを得ます。 より波長の高い (優れた) 光を見ます。 すなわち、より波長の優れた自己に変革した自分を発見します。 波長の優れた光を持った自分は、次のレベルの霊的な仕事や活動ができるようになるのです。 あるいは宇宙からより波動・波長の優れた光やエネルギーをチャネルできるようになるのです。 ヒーリングもリーディングも、自分がしているのではありません。 すべて、自分の霊魂 (心) の波長や波動のエネルギーの枠 (= Soul Signature = 霊的生命体も人間も全て生き物はユニークなSoul Signature、ソウル・バイブレーションを持っている) に見合ったエネルギーを宇宙からチャネルできるのみです。 

 

 自分のキャパシティーを越える、あるいは、Soul Signatureのオクターブ領域を越える・異なる、宇宙エネルギーをチャネルすることはできません。 あるいはしてはいけません。 何事も無理しすぎ、がんばりすぎは、ひずみを生みます。 無理をする人は体や頭や心を壊します。 注意してお進みください。 忍耐、辛抱、寛容に。 まず自分に対してそれができるようになることです。 自分のSoul Signatureのオクターブが届く範囲でまずはベストを尽くすことです。 練習していれば、届くオクターブが広く、深くなるのは、プロの歌い手を見ての通りです。 宇宙の波長・波動、宇宙エネルギーのオクターブは無限です。 まずは自分の意識の届くところまで、毎日発声練習 (スピリチュアルなトレーニング)を続けます。 

 

 Soul Signatureはひとりひとり異なりユニークです。 霊魂の指紋のようなものです。 みなユニークな Soul Signatureを持っています。 ですから、チャネルのアプローチも、チャネルする内容、解釈など、自分がどういうチャネルであるかは、人それぞれ皆ユニークです。 決して、人のチャネルと比べないように自戒しましょう。 注目を浴びているチャネルや、優秀なチャネルが、どんなに優秀に見えてもです。 自分は自分のチャネルをするしかないのです。 魂の成長とヒーリングが全てです。 魂が癒され、成長するチャネルとなってください。 まずは自分から。 自分の霊魂が癒され、成長する、自分自身のための宇宙エネルギーのチャネルとなってください。 リーディングを通してお会いできるかたも、そうでないかたも、全ての人々の光への旅を応援しています。 私はそのために地球にいることを選びました。

 

  (8/26/2007)

  Naming Convention を越える。

 霊魂やガイドに名前をつけることを越えてください。

 宇宙エネルギーはSoul  Signatureで見ます。

 識別します。

 Soul Signatureに安易に人間的に名前をつけることはできません。

 名前をつけるとそれに限定されてしまいます。

 アークエンジェル ミカエルという名前をつけると、その宇宙エネルギーは、大天使ミカエルというイメージに限定されてしまいます。

 でもあなたが出会ったその光は、大天使ミカエルという名前付けをはるかに越える存在なのです。

 

 リーディングの依頼で、ガイドの名前を知りたいという方は多いですが、あまりお勧めしません。

 宇宙エネルギー、ガイド、霊魂のSoul Signatureをただ観る、感じることをしてください。

 名前を越える素晴らしい宇宙エネルギーなのです。

 

 あと自分が今一緒にワークしているガイドにとらわれないことです。

 あなたとそのガイド・宇宙エネルギーたちとの共通のレッソン・プロジェクトが終了すれば、あなたは別のところへ行きます。

 彼らも別のプロジェクトや所へ行きます。

 お互い自由なのです。

 宇宙は自由と愛に満ちています。

 とらわれません。

 あなたは自由に動きます。

 次の新天地を求め続けます。

 次のレベルのレッソンやプロジェクトを求め続けます。

 

 光への旅を続けます。

 別のガイド・宇宙エネルギーグループと出会います。

 

 今いる親しき宇宙エネルギーにしがみつかないことです。

 感謝を込めて今は別れます。

 

 宇宙エネルギーとのリレーションシップ、パートナーシップにも別れがあるということです。

 永遠ではありません。

 常に出会いと別れのサイクルで動きます。

 

 出会いに感謝して、感謝して道を分かちます。 今は。

 誰もいなくなった無を感謝してエンジョイします。

 静寂、無です。

 

 そして感謝して、新たな出会いを待ちます。

 そして出会いがあり、宇宙の配慮に感謝をします。

 

 常に感謝、愛、自由です。

 

 新たな宇宙エネルギーグループ、クラスターとの出会いがあります。

 とてもエキサイティング!

 

 ところで、見えない、聞こえない状態というのは、エゴ (自我)にとって見えない、聞こえないということです。

 魂や霊のレベルではちゃんと見えて、聞こえています。

 魂や霊は、宇宙エネルギーと直結だからです。

 ただ、自我が理解できないから、見えない、聞こえないように感じられるだけです。

 すなわち自我のイリュージョンです。

 

 今、ただ今、自我の理解を越えることがあなたの中で起きているのです。

 だからご安心を。

 しばらくすると、また見えるようになります。

 自我、顕在意識は、いずれ、魂のレベルで学んでいることに、追いつくのです。

 自我の理解は、常に一番最後になります。

 顕在意識で意識できるようになる、気づくのにそれなりに時間がかかるからです。

 時間をかけて熟成するのが大切だからです。

 

 ですから、魂のレベルで種がまかれて、実際顕在意識に芽が出て気づくのに、時間がかかるのは理由があります。

 自分の無意識の中に、ちゃんと取り込まれる、根付くのが必要だからです。

 ちゃんと無意識のレベルで根付いていないもの (アイデアとか、インスピレーションとか) は、簡単に倒れます。

 人や回りの意見、流行に簡単に左右されて、流されます。

 

 だから沈黙の時間は大切なのです。

 自分の無意識の中で何かを醸成するためです。

 

 だから毎日静かな時間を自分と持つことが大切です。

 

 無意識のレベルで起こっていること、学んでいること、ヒーリングをうけていることは、深いのです。

 自我の理解の範囲を優に超えます。

 

  (8/27/2007)

8月28日、9月11日と食になります。 変化の時。 心も体も反転と好転を繰り返しながら、らせん状に、サイクルでよくなっていきます。 株価のようなものです (アメリカの株価。 日本は反転から上がれないので、なかなか)。 食の時期、心も体も世の中も不安定になります。 浄化するからです。 浄化中、反転することはよくあります。 ストレスをためないよう、心も体も大切にケアしましょう。 反転が起こっても、好転して浄化が進み、次のレベルに進みます。 魂も自我もヒーリングが進んでいる時期です。 ギリシャの火事は大変ですが、浄化の一環と感じます。 

 

  (8/28/2007)

  朝目覚めたら、西の空に月食の真っ最中。 月が隠れ、日の出と共に、月が戻ってきました。 満月に戻ってきました。 何かが満ちました。 自分の中で何かが一応の完成をしました。 静かな心にある達成感。 今の自分ができることは達成したという心地よい気持ち。 静かに感謝する。 静かにそれを喜ぶ。 そして新たな始まりを待つ。 心静かにして、新たな旅立ちを待つ。 

 

 

 

 Channeled by

 後藤王重 (ごとうきみえ) 

 Kimie Goto

 スピリチュアル・カウンセラー & ヒーラー

 霊気マスター

 アストロロジャー

 チャネル

 Placitas, New Mexico

 United States of America

 Email:  kimiegoto@msn.com

 Website:  www.harmonion.com

 

講習とスピリチュアル・エッセイのトップページへ

 

 


 

ホーム スピリチュアル・アストロロジー  ヒーリング  スピリチュアル・カウンセリング & カタログ

講習 & エッセイ プロフィール  |  コンタクト  |  リソース   | English

Copyright© 2007 Kimie Goto. All Rights Reserved.