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この世でカルマのClosureが出来ない場合どうするか? もう死んでしまった人 (親) を許せるか?
2006年9月1日
後藤王重
このエッセイはちょっと重い内容です。 親とつらい思いをした人には、読むのは辛いかもしれません。 後藤は自分の心のヒーリングのため、自分のために書いています。 書いて、心・気持ち (インナーチャイルド)を表現することがいやしとなるからです。 インターネットで発表するのは、宇宙の紹介で、いろいろなヒーリングや出会いが来て、本当に心のなぐさめ、いやしになるからです。 リーディングをご依頼になるクライアントの方と、プロジェクトのようにチームを組んで、お互い学びあい、成長しあえるからです。 自分ひとりでは解決できないので、宇宙に助けてもらいたいからです。 自分のためのヒーリングが今は一番必要な時期ですね。
自分のヒーリング・ジャーニーは自分で歩むしかないですが、旅の途中で、Helpをお願いすれば、HelpはAvailableだと信じるからです。 「Seek, you shall find. Knock, the door (to heal) opens」 サマリア人のように、傷つき疲れた旅人を、暖かくもてなし、癒しててくださる人々がいらっしゃるからです。 私の中の、永遠の魂のコンパニオン、イエスキリストのような霊 (Twin Flame) がそのように、おっしゃってくださいます。
あの世と同様、この世も宇宙愛・人類愛に満ちている場所と思います。
Victoriaというヒスパニックのヒーラー、マッサージ・セラピストと4時間半にわたりワークをし、気づいたこと。 彼女によると頚椎・首の骨の3番目に古い傷 (トラウマ) があるという。 5歳以前にさかのぼる、古い傷。 それが原因で、顎関節、顔の変形、全身の骨の発達の異常、神経痛にいたったかもしれないよし。 私は覚えていない。
父親は10年前に死んでいる。 でも、どうしても、父親から頭にBlow (衝撃) をうけたという思い (思い出せない記憶)が頭から離れない。
姉は4年前に首の骨を折って、全身麻痺となっている。 私も3歳くらいのころに死んでいたか、首の骨を折っていたかもしれないということだ。 姉と私のつながりは深いのだ。 お互い助けあうために、ふたたび一緒に転生してきているのだ。 姉と私、父、祖母など、家系にあるカルマの深さを思う。
父が死んでいる以上、父に聞くことは、もう、できない。 聞いても本当のことは言わない、言えない (気が小さい人だったから) かもしれないが。 この世ではClosure (解決、解明) できない問題 (カルマ)が、父と私の間に残された、ということだ。
アクシデントであったとしても、小さいころに、父からの暴力 (たぶんその後すぐ正気に返って心配したと思うが。 いい人だったから、本当は。)、あるいは事故で、首の骨にトラウマをうけ、それが50年たった今も痛み、それが原因で早く死ぬかもしれないとして、もしその原因が父にあったとして、その人間を許せるか?
父は死んでしまっていない。 どう、この問題 (思い、カルマ)をリリース (解消) するか? 当人と事実を確かめられない、残念さ。 父に対する怒りの再燃。 怒りが再燃している! 「私の人生を台無しにして、どうしてくれるの!」 という憤りの炎!です。 明王 (シバ) のように炎を背中にしょって、怒っている自分がいます。
自分には、被害者意識のカルマがあるんですね。 今まで気づかなかった。 私は被害者、私は弱い、私は無力、Helpless。 こういう意識に入ると、自分は全く自分に自信がもてないんですね。 だから、いつも漠然とした不安を抱えて生きてきた。 一時も、安心していない。 自分を信用していない。 宇宙の働きも、だから信頼できない。 いつも不安で、心配しながら生きてきたんですね。
50年たった今、痛みが増して、このまま慢性の全身の神経痛 (リューマチとか、Arthritusとか) で、痛みで苦しんで死ぬ可能性はある。 で、そういう痛みに苦しんで死ぬのは、いやだ (当たり前)。 だから、治る。 よくなるしか選択はない。 父に対する、事実関係も確かめられない、でも何かを感じる因縁を、自分の心からリリースするしかない。 霊界にいる父と話す。 霊界にいる父に説明を求める。 今、彼は何を感じ、何をしているか? 彼は霊界で何を学んでいるか? 今度はいつ転生するか? 霊界から彼のガイドの助けをかりて、私へヒーリングのエネルギーを送ってくれるか? 私のヒーリングを霊界からやってくれるか? 私のことを愛しているか? 私のことを本当に愛してくれているか? などなど。
今、感じるのは、霊界の父が見えて、「愛している」 といってくれている。 反省もし、今度生まれてくるときは、勇気をつけて、もうちょっとよくやりたいと言っている。 神やガイドと相談して、ヒーリングのエネルギーを宇宙から送ってくれるといっている。 本当は親切かも。 やっぱり、私は、それでも、父のことが好きなんだ・・・。
父を許し、私を許す。 そういう旅路にはいらざるをえない。 そうしないと、この痛みが、過去世も、今世も、未来世もついてまわってしまう。 姉にも、祖母にも、私にも。 それは選択肢ではない。
私は回復していく。 痛みは安らいでいく。 体からも心からも。 姉も回復していく。 姉と私は、同じ首の骨に対する衝撃で、痛いのだから。 姉が治っていく旅路をサポートしていくことができる。
それが今の私の瞑想ポイントです。 私の自我の許容量では、父を許せそうもないので、神にお願いして、この古い傷 (カルマ)が解消するよう、父を許し、私も許し、この痛みがなくなっていることを、今世の寿命がまっとうできることを、まずは祈ることから始めています。 そして姉のヒーリングのために、自分の許容量が上がっていくことを祈っています。
今の私 (後藤の自我) にはなんともできない思い。 人間 (私、自我) というのは無力なのだ (この件に関しては)。 もう、お手上げ (降参、Surrender) です。
宇宙の光が届いて、父も、姉も、私も、家族も、先祖も、皆、回復の旅が始まっているのだと思う。 だから、こんなに痛いんだと思う。 神経が痛いのは、心の痛みの表れなのだと思う。 そのくらい、小さいころ傷ついたのだということを、思い出しつつある。 思いだせれば、心からそのトラウマをリリース (解消、溶解) できる。 父も、私も、皆、許せる。
そして似た苦しみや痛みを経験している人々へ、よりパワフルなサポートができる人間の器となっていくのだ。 きっと。 光のワーカーのひとりとして、それが、多分自分に与えられた使命 (お仕事、役割) なのだ。 だから、私の自我が理解できなくても、神・宇宙のGreater Planの働きにより、こうなっているのだ。 きっと。 人知を超える働き (Greater Plan, Greater Presence)により、この痛みにも、その使命 (目的、ダルマ) があるのだ。
神のインストルメント (道具) としての役割、役目が、より効果的に果たせる人になっていくのだ。 きっと。 この痛みから学ぶことも大きいのだ。 きっと。
私は治っている。 私は回復している。 私はWholeなのだ。 I am that I AM.
Channeled by: 後藤王重 (ごとうきみえ) Kimie Goto スピリチュアル・カウンセラー & ヒーラー 霊気マスター・ティーチャー 西洋 & ベーディック 占星術士 チャネル & Scribe (書記) Interpreter - 夢や霊の世界の通訳・解釈、コミュニケーター Placitas, New Mexico United States of America Email: kimiegoto@msn.com Website: www.harmonion.com
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